メガネをつけてる方なら必ず一度は悩まされるメガネが曇る問題。
メガネをかけてる人にこれ以上にメガネに悩まされることはありません。🐺🐺
ですがメガネをかけていない方でも林業で刈り払い機での作業中に防護メガネ(刈った草や枝、小石などが目に入らない様に装着する)が曇るという経験は一度はあるのではないのでしょうか。🧐🧐
おすすめ曇る止め対策
①市販の曇り止めを塗布する。🚀
・ジェルタイプ
・スプレータイプ
・液体タイプ
・ペーパータイプ
など様々な種類があります。
使いやすいと思うものを選ぶといいでしょう。
使い方は簡単で、きれいに洗って丁寧に水気を拭きとったレンズに、適量を吹き付けて薄く伸ばし、表面が乾いたら柔らかな布などで軽く拭きとるだけです。🦖
メガネに使うと、界面活性剤がレンズについた水滴を拡散して蒸発させるので、曇り止めの効果が期待できます。
食器用洗剤同様に界面活性剤が入っています。
曇り止めの代用品として活用できるとして、よく取り上げられています。
おまけ📍
曇り止めや洗剤などがなく、どうしても曇ってしまう時は『舐める』です。😱
唾液には「リパーゼ」という脂質を分解する成分が含まれるため、メガネについた油膜を落としてくれる効果があります。
かなり抵抗があるとは思いますが本当に困った最終手段の際にこの方法を使ってみてください(笑)😓
メガネが曇る要因としては結露です。⛄️
これから林業を始めようとする方もこれから防護メガネをかけることはあると思いますのでぜひ参考にしてみてください。
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