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紫竹ガーデン

帯広の郊外、十勝平野の田園地帯に広がる広大な花畑。花を愛してやまない紫竹昭葉さんが、63歳の時に「子供のころに遊んだ、野の花が咲く風景をつくりたい」という想いから生まれました。

 

紫竹ガーデン

 

1500坪の土地内に全て一人で手で植えたというシラカンバホオノキなど北海道の雑木や約2500種の花々は、季節ごとに表情を変え見るものを楽しませ癒してくれます。

園内にはレストランや園芸ショップもあります。

 

ガーデンの周りの風景は、遠く日高山脈の峰々を望み、見渡す限り、どこまでも続く麦畑やジャガイモ畑などの、広大な北海道の風景が広がっています。
紫竹ガーデンから見える風景。ガーデンはこんな広大な風景の中にあります。

宿根ボーダーガーデンの先には、カラマツの窓越しに、十勝平野の広大な風景が見えたり、お花畑の向こうには、平野と、日高山脈が見えたり…
紫竹ガーデンは、お庭の中だけではなく、ガーデンから見える十勝平野の風景が特色です。

紫竹ガーデンで、ゆったりとした時間を過ごして、都会では決して味わえない、北海道ならではの、広々とした心地よさと開放感を味わってみてくださいね。(紫竹ガーデン遊華HPより)